取り扱い車種
Products lineup
TUNDRA Crew Max
M's Collection カスタムパーツ
エクステリア
インテリア
マフラー
ホイール・タイヤ
ブレーキ
サスペンション
TUNDRA(タンドラ)は、1999年から北米トヨタで販売されているTOYOTAのフルサイズピックアップトラック。
初代タンドラは、米国ビッグスリー(フォード、GM、クライスラー)を刺激しないように、ボディサイズやエンジンの排気量をやや小さく設定。
そのため、販売では苦戦することになりました。
その後、2007年に2代目のタンドラが登場。米国ビッグスリーに真っ向勝負を挑み、ボディサイズやエンジン排気量を拡大。
タンドラと聞いて思い浮かぶのは【2代目】ではないでしょうか。
2014年には、ビッグマイナーチェンジが施されました。
外観は従来よりも張り出し感ある力強いデザインに、グレードごとにより異なる一新されたフロントグリルが特徴です。
インテリアも、快適性や操作性など各部のクオリティが引き上げられ一新されました。
2014年のビッグマイナーチェンジで登場したNEWグレード【1794エディション】は、タンドラの生産工場であるTMMTXの所在地テキサス州サンアントニオが開拓され、牧場が出来たのが、今から200年以上前の1794年だったことに敬意を示したネーミングとなっています。
ボディやベッドサイズが複数存在するのがピックアップトラックの特徴。
タンドラのボディタイプは3種類。見分けるコツがドア形状。
・レギュラーキャブ:2枚ドアタイプ ⇒SRグレード ※2018年モデル~設定が無くなりました。
・ダブルキャブ:2ドア+リア小型ドアタイプ ⇒SR、SR5、Limitedグレード
・クルーマックス:4ドアタイプ ⇒ Limited、Platinum、1794Editionグレード
続いて、ベッドタイプも3種類の展開があり
・スタンダードベッド(6.5ft.):レギュラーキャブ、ダブルキャブ
・ロングベッド(8.1ft.):ダブルキャブ
・ショートベッド(5.5ft):クルーマックス
現行モデルに搭載のエンジンは、V8-5.7L(最大出力:381hp/5600rpm)とV8-4.6L(最大出力:310hp/5600rpm)の2種類。
日本でよく目にする4ドアタイプ・クルーマックスのボディサイズは、全長5,814mm×全幅2,029×全高1,935mm。
グレードは、WORKTRUCKの【SR】、ベンコラグレードの【SR5】、レザーシートが標準装備の【LIMITED】、ヨーロピアンテイストな【PLATINUM】、アメリカンな雰囲気漂う【1794EDITION】、特別グレードの【TRD PRO】。
2018年モデルからは、安全装備TSS-P(トヨタセーフティセンス)が標準装備。
2020年モデルからは、スマートキーが標準装備(Limitedグレード~)
M's CollectionからもTUNDRAをベースにしたカスタムSUVがリリースされています。
2013 SS COLLECTION SPORTS LINE CROSS BORDER
2014 SS COLLECTION METAL COLLECTION 1794 METAL ON BLACK
2019 SS COLLECTION SPORTS LINE BLACK Insert Wild Edition
初代タンドラは、米国ビッグスリー(フォード、GM、クライスラー)を刺激しないように、ボディサイズやエンジンの排気量をやや小さく設定。
そのため、販売では苦戦することになりました。
その後、2007年に2代目のタンドラが登場。米国ビッグスリーに真っ向勝負を挑み、ボディサイズやエンジン排気量を拡大。
タンドラと聞いて思い浮かぶのは【2代目】ではないでしょうか。
2014年には、ビッグマイナーチェンジが施されました。
外観は従来よりも張り出し感ある力強いデザインに、グレードごとにより異なる一新されたフロントグリルが特徴です。
インテリアも、快適性や操作性など各部のクオリティが引き上げられ一新されました。
2014年のビッグマイナーチェンジで登場したNEWグレード【1794エディション】は、タンドラの生産工場であるTMMTXの所在地テキサス州サンアントニオが開拓され、牧場が出来たのが、今から200年以上前の1794年だったことに敬意を示したネーミングとなっています。
ボディやベッドサイズが複数存在するのがピックアップトラックの特徴。
タンドラのボディタイプは3種類。見分けるコツがドア形状。
・レギュラーキャブ:2枚ドアタイプ ⇒SRグレード ※2018年モデル~設定が無くなりました。
・ダブルキャブ:2ドア+リア小型ドアタイプ ⇒SR、SR5、Limitedグレード
・クルーマックス:4ドアタイプ ⇒ Limited、Platinum、1794Editionグレード
続いて、ベッドタイプも3種類の展開があり
・スタンダードベッド(6.5ft.):レギュラーキャブ、ダブルキャブ
・ロングベッド(8.1ft.):ダブルキャブ
・ショートベッド(5.5ft):クルーマックス
現行モデルに搭載のエンジンは、V8-5.7L(最大出力:381hp/5600rpm)とV8-4.6L(最大出力:310hp/5600rpm)の2種類。
日本でよく目にする4ドアタイプ・クルーマックスのボディサイズは、全長5,814mm×全幅2,029×全高1,935mm。
グレードは、WORKTRUCKの【SR】、ベンコラグレードの【SR5】、レザーシートが標準装備の【LIMITED】、ヨーロピアンテイストな【PLATINUM】、アメリカンな雰囲気漂う【1794EDITION】、特別グレードの【TRD PRO】。
2018年モデルからは、安全装備TSS-P(トヨタセーフティセンス)が標準装備。
2020年モデルからは、スマートキーが標準装備(Limitedグレード~)
M's CollectionからもTUNDRAをベースにしたカスタムSUVがリリースされています。
2013 SS COLLECTION SPORTS LINE CROSS BORDER
2014 SS COLLECTION METAL COLLECTION 1794 METAL ON BLACK
2019 SS COLLECTION SPORTS LINE BLACK Insert Wild Edition
USトヨタのSUVやRV車の逆輸入車専門店 4号店
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